○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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ともに地域で生きるために!

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令和7年5月25日(日)こうのとりフェスティバル
 長原マートでお世話になっている特別養護老人ホームこうのとりさんでフェスティバルが開かれています。
 テーマは「防災& SDGs S」です。
焼き芋や焼きそば、綿菓子、ソフトクリーム、ベビーカステラ、おにぎりなどの食事スペースやフリーマーケットスペースなど、またSDGsクイズも館内にちりばめられていて、子どもも大人も楽しめる空間になっています。
 長原小学校の子どもたちも参加していて老若男女が集い、みんなが楽しめる素敵な会になっています。
「学校は地域のもの」
「子どもは地域の宝」
この地域に住む、様々な大人が集い、子どもや大人同士が知り合えること、これが防災における「自助」にとって大切なことです。
 これからも地域で生きる子どもたちをみなさんとともに育てていきたいです。

うれしい言葉の数々!

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令和7年5月25日(日)参加者の言葉
 先週末の大人のオープン研修からいただいた言葉を紹介して、みなさんと共有したいと思います。

○衝撃と感動がありました。

○「長原子どもNAVI」では、「学校って、どんなところ?」の問いに対して、児童がすかさず「人を大切にする力がつく場所」と回答。

○「哲学対話」では、異学年の集まりの中で、子どもたちも語る語る。先生たちも輪になって語る語る。

○教職員のいきいきした様子に、幸せと刺激をいただきました。

○長原小いつ見ても最高ですね

○愛があってその上に教育があります

○長原小からたくさんの子どもへの、職員チームへの愛が育まれ、それが地域でもSNSでも想いある方に届いて集まって、そこに質の高い学びを叶える創造的余白とカリキュラムデザインが柱として組み立っているのがすごいです

○ずっと行きたかった長原小学校

○校長室も最高でした。子どもたちが集いたくなるのもわかるあたたかい空気感が心地よかったです

○子どもたちがいきいきと話をしているのが全てを物語っているなーと感じました

○全国の校長先生方に見ていただきたい学校


 うれしく、励みになる言葉の数々に感動です!
「みんながつくる みんなの学校 長原小」は、「自分がつくります」!
 この当事者意識を、子どもも大人も持つことが、「自律」を生み、「自走」を育てます!

なーんだ?

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令和7年5月24日(土)週末なぞなぞ
みなさん!元気ですか?
昨日の「長原マート」は大盛況でしたね!みんなのいきいきする姿から、たくさん元気をもらいました!また、足を運んでいただいたサポーターのみなさん、地域のみなさん、ありがとうございました。これからも学びを通して学校とつながってください。よろしくお願いします。

では問題です!

「いろんなお医者さんがかけっこをしたよ。10番なのはだーれだ?」

わかったかな?
答えは校長室前でね!

美しい景色

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令和7年5月23日(金)大人の学び
 放課後はカリキュラムデザインの大人の学びでした。

 カリキュラムデザインの3要素とは、

?学校の教育活動を教科等横断的な視点で計画し展開すること
?学校に存在する様々な計画についてPDCAサイクルをきちんと回すこと
?学校内外の資源を教育活動の充実にフル活用すること

 長原小学校のカリキュラムデザインの本丸は、「長原タイム」です。

 講師の大野大輔さんから、様々なアドバイスをいただきながら、「長原タイム」の進化に向けて話し合いました。

 今回も外部から22名の参加者がともに学びました。
 教育委員会の方、校長先生、教頭先生、地域コーディネーターの方、教職員のみなさんと、立場は違えど、共通することは、「学校を変えたい!」一点です。
 そして、今回初めて外部のみなさんに、リアルチーム長原の学び合う大人の姿から研修を深めてもらいました。
 私たち長原の教職員にとっても、新鮮且つやりがいのある学びの場になりました。

 参加された方のコメントです!

「今日も長原ファミリーのすごさを目の当たりにして、大いに刺激をいただけました。」
そして、チーム長原の学び合う姿を見て、
「美しい景色でした」
とお褒めの言葉をいただきました。

素敵な大人のチームで、
素敵な子どもたちとともに
これからも素敵な学校をみんながつくっていきましょう!

主役は一人一人です!

命ってなんだろう?

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?令和7年5月23日(金)哲学対話
 今日も、ゲストの方とともに、子どもも大人も答えのない問いを考えました。 
 今日のテーマは「なんだろう?なんだろう?『いのち』ってなんだろう?」です。
 30秒間のシンキングタイムは体育館の中がシーンとなりました。子どもたち、大人たちが今日のテーマについて自分の考えを持つ時間です。
 そして、いざ話し合いが始まると、子どもたちは自分からどんどん自分の言葉で伝え出しました。
 これまでの一方通行ではなく、お互いの考えに質問したり、答えたり、双方向の話し合いの場面が見られるようになってきています。
 みなさんは命ってなんだと思いますか?
 最後に子どもたちから出た考えをお伝えします。

・一度なくなったら戻らないもの
・親からもらった1個だけの宝物
・命は宝物だと思いました
・1人1つ与えられているけど、お金では買えない。
・この世で1番重いものです。
・命は寿命
・1人1つ与えられるけど、絶対に失ったら二度と取り戻せないもの
・命=人生とか、動物とかにもある
・命は絶対によみがえらないないもの
・いつかなくなるもの、世界に1つだけのもの
・いつか尽きるもの
・自分も人も大切にする力
・体のどこかにあるんじゃなくて、全てに宿っているものでその証
・生き物が持っているもの
・1番の宝物
・いつなくなってもおかしくないもの・心と命が似ているから、親戚かな
・いつか絶対になくなるもの
・平等なもの
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