5月2日「わり算」《算数》【3年】
3年生は算数の時間に「わり算」の学習が進んでいます。
今日は練習問題をたくさんしました。 計算をするときには「九九」が大変役立ちます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月2日「名前アート」《図画工作》【6年】
6年生は図画工作の時間に、自分の名前を様々な形にデザインした「名前アート」の制作に取り組んでいます。
今日は各自が考えたデザインを画用紙に描いていく活動を行いました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月2日「あいうえおの うた」《国語》【1年】
1年生は国語の時間に教科書に載っている「あいうえおの うた」を学習しています。
口の形に気をつけて、一語ずつはっきりと発音することができてるようになりました! ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月1日「今日の給食」
今日の給食の献立は、
コッペパン アプリコットジャム 牛乳 ウインナーのケチャップソース スープ 焼きツナキャベツ です。 今日は見た目にもインパクトのある長〜い「ウインナー」が登場です! 十分に茹でたウインナーに、ケチャップ、砂糖、とんかつソース、ウスターソースを混ぜ合わせたものに、でんぷんでとろみをつけたものをウインナーソーセージにかけていただきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5月1日「命」《道徳》【5年】
5年生は道徳の時間に「命」という詩を学習しました。
この詩は、神経芽細胞腫という病気により、11才という短い生涯を終えた宮越由貴奈さんが亡くなる4か月前に書いた詩です。 命はとても大切だ 人間が生きるための電池みたいだ でも電池はいつか切れる 命もいつかなくなる 電池はすぐにとりかえられるけど 命はそう簡単にはとりかえられない 何年も何年も 月日がたってやっと 神様から与えられるものだ 命がないと人間は生きられない でも 「命なんかいらない。」 と言って 命をむだにする人もいる まだたくさん命がつかえるのに そんな人を見ると悲しくなる 命は休むことなく働いているのに だから 私は命が疲れたと言うまで せいいっぱい生きよう 由貴奈さんのお母さんは、次のようなことを話しています。 「命」という作品を書いたころ、テレビで流れるニュースといえば、いじめだとか自殺だとかが多く、同じころ病院では、いっしょに入院していた友達が何人かなくなりました。生きたくても生きられない友達がいるのに自殺なんて…そんな感じでした。それに、ちょうど院内学級で電池の勉強をしたばかりだったそうです。 この詩を書いた4か月後になくなりましたが、これに書いたとおり、じゅうぶんせいいっぱいに生きました。書くことがそんなに得意ではなかったむすめの、この「命」という詩は、11年という短いけれどもぎょうしゅくされた人生の中で得た、勉強の成果なのではないかと思います。 由貴奈さんにとって「せいいっぱい生きる」とは、どのような生き方だったのでしょう。 自分にとって「せいいっぱい生きる」とは、どのように生きていくことなのでしょう。 5年生の子どもたちが考えていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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