3年 あまりのあるわり算
3年1組では算数科の時間に次の問題に取り組んでいました。「14個の飴を1袋3個ずつ入れると、何袋できて何個あまるでしょうか。」答えは「3袋できて5個あまる」のでしょうか、それとも「4袋できて2個あまる」のでしょうか。子どもたちはノートに図をかいて、丁寧に考えていました。
3年 あこがれの人
3年2組では道徳科「あこがれの人」を学習していました。あけみは、お祭りで「郡上おどり」を踊りたくて、1年前「郡上おどりジュニア」に入りました。しかし、1年経った今では、踊りの練習に参加するのが面倒に感じていました。
そんな時、「郡上おどりジュニア」の先輩、中学3年生のさとみさんから苦労して上達したお話を聞いて、あけみは「がんばろう」を思いました。あけみの気持ちを考え、自分たちのことを振り返っていきました。
4年 オノマトペを表現しよう1
4年生は図画工作科「オノマトペを表現しよう」に取り組んでいます。音や様子を表す言葉を、文字のアートで表現しています。前時までに下描きはできているようです。本時では、文字を切り取って、台紙にどのように貼ったら効果的か考えていました。
4年 オノマトペを表現しよう2
文字を台紙に貼る構図ができ上がった児童から、実際に貼っていきました。「ぽつぽつ」「きらきら」「がくがく」など、素敵なアートができ上ってきました。
5年 冒頭と結末を比べる
5年2組では国語科「世界でいちばんやかましい音」を学習しています。「町の人々・アヒル・家の戸・おまわりさん」、これらは物語の暴投と結末では大きく変わっています。どのように変わっていったかを考えることで、物語の流れや構成をつかみます。
挿絵も冒頭と結末では大きく変わったようです。
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