4年 自然災害から命とくらしを守る
4年生では社会科「自然災害から命とくらしを守る」を学習していました。まずは、大阪でよく起こる自然災害について話し合います。子どもたちは、自分たちが経験したりニュースで観たりしたことを出し合っていました。この単元では、自然災害から命やくらしを守る人々の取り組みについて学習していきます。
5年 未知へ
5年1組では国語科「未知へ」を学習していました。まずこの詩を全員で音読します。夏休み明けだからでしょうか。声に元気がないようです。もう一度音読しました。
次は、「未知」の意味を理解し、「わたしたちの未知」をテーマに考えるようです。
5年 整数の性質
5年2組では算数科「整数の性質」を学習します。次のような場面で、ゼッケンの数字が赤「1」「3」「5」……、白「2」「4」「6」……、となるようにチーム分けをしました。赤チーム白チーム、それぞれの特徴について考えました。「奇数」「偶数」すでに聞いたことのある言葉のようで、子どもたちは良く知っていました。
6年 初めてのアンカー
6年1組では道徳科「初めてのアンカー」に取り組んでいました。「まき」は、運動会のリレーで初めてアンカーをすることになりました。しかし、漁業に携わるお父さんは運動会の日漁船に乗らなければいけないため、運動会を観に行けなくなりました。父を責める「まき」に対して、お父さんは優しく声をかけて出勤します。
「まき」になったつもりで、この後の「まき」の行動を考えました。
6年 今始まる新しいいま
6年2組では国語科「今始まる新しいいま」を学習します。本時では、「ふしぎ」と比べて、同じところや違うところを考えます。最初は「題名が違う」「連の数が同じ」など、表面的にとらえて比べていましたが、色や天気の変化、登場する生き物など、内容的にとらえて考えるようになってきました。
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