不審者対応避難訓練「自分の命を守るために」![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 淀川警察署と区のセーフティー淀川さんにご協力いただき、不審者対応の避難訓練を行いました。2時間目の授業が始まってしばらくしてから、保護者を装った不審者が校内に入ってくるという設定です。 不審者が侵入したと判断した学校長が緊急放送し、それぞれの教室で児童は先生の指示を聞いて行動しました。 避難訓練の後半は講堂に全児童が集まり、淀川警察の警察官の方とセーフティー淀川さんのお話をお聞きしました。警察官の方からは、「不審な人を見たらすぐに大人に知らせる。近づいてきたら大きな声を出す。知らない人の車に乗らない。」など、自分の命を守るために大事なことを教えていただきました。 また、セーフティー淀川さんからは真剣に訓練に取り組む様子を褒めていただき、「緊急の時は放送をよく聞いて、先生の指示でみんなで行動しましょう。」と、教えていただきました。 4年生 図工「できあがった絵をイメージして」(2)![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 「掘ったところは白くなる。残したところは黒くなる。」と頭で考えながら、参考になる絵や写真を見て板に絵を描きます。 今年話題になっているNHKの大河ドラマでは、江戸時代の芸術文化として版画が取り上げられています。4年生の芸術家たちも、下絵を描くところから最後に絵を刷り終わるまで、ワクワクしながら頑張ります。 4年生 図工「できあがった絵をイメージして」(1)![]() ![]() ![]() ![]() 9月を「秋」と言っても良いのか、と悩ましく思う暑さです。地球規模の気候の変動に合わせて、月末の作品展に向けて子ども達は図工の授業で作品づくりを楽しんでいます。 4年生は絵画作品で版画に取り組みます。版画のおもしろさは、彫刻刀で板を掘って、インクをローラーでのばして、大きな紙に絵を刷って、それをめくってみるまで絵の完成がわからないところです。 下絵を描くときも、彫刻刀で板を掘る時も、完成した絵を想像しながらずっとワクワクして創作活動をすることができます。 4年生 「津波高潮ステーション」見学 6
津波災害から命を守るために、日頃から心がけておきたいこと、災害にあった時の適切な行動、災害に備えた備品などについて説明を受けました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 4年生 「津波高潮ステーション」見学 5
写真上・中
近未来にあると言われている「南海トラフ地震」では、どれぐらいの高さの津波がくるか説明していただきました。足元には大阪府の地図があり、津波が到達する危険度にそって色分けがされています。 十三は、淀川に近いので、津波が到達する地域であることをあらためて知りました。 写真下 避難ビルの案内表示について教えていただきました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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