〜児童のみなさんは、外から帰ったらていねいに手を洗い、病気から身を守りましょう。〜

4年生 研究討議会「探究的な学びにおける子どもと教師」(3)

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 研究授業後に行われた研究討議会には、大阪成蹊大学の丸野 亨先生をお招きし、今回の授業と今後の研究への指導助言をいただきました。
 授業者のふりかえりに続けて、グループに分かれて成果と課題、改善点について話し合いをしました。

成果
・全員がめあてである「ごみをへらすには」について自分なりの考えを持とうと意欲的に授業を受けていた。
・児童自身が疑問に思うことをみつけ、それを解決するために計画を立てることができた。けていた。
・児童の(ゴミについての)疑問が計画につなげられていた。

 また、課題として出された意見については改善するアイデアについても話し合いました。これからのゴミについての学習や、今後の研究授業に役立てられると思います。

4年生 研究授業「ごみを減らすためにできることを考えよう」(2)

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 授業ではグループで交流する機会を何度もとって、子ども達が意見を交わして、考えを深める場面が見られました。
 学級全体での話し合いでも、ゴミについて知っていることや、これからの学習で調べたいことなど子ども達がたくさん発表をしました。それらをもとに、「ごみをへらすためにできることを考えよう」という単元全体の目標に向かって、これからの学習計画を立てることができました。

4年生 研究授業「ごみを減らすためにできることを考えよう」(1)

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6月11日(水)
 十三小学校では今年度、研究主題を「児童が主体的に学びを創造する -探究的な学習の視点を取り入れた授業づくり-」と設定し、テーマ別に組んだグループごとに研究授業に取り組みます。
 第1回目は問題解決型学習グループが、4年生の社会科で研究授業を行いました。4年生はこれから「住みよいくらしと ごみ」という単元の学習に入ります。今回の授業ではその導入として、子ども達がゴミについて知っていることと、疑問に思ってことを出し合い、単元全体の学習計画を立てました。

今日の給食「マーボーはるさめ」

今日は「マーボーはるさめ、チンゲンサイともやしの甘酢あえ、いり黒豆、ごはん、牛乳」でした。マーボー春雨は、赤みそ、トウバンジャンなどを使用し、少しピリ辛でごはんによく合いました。それとさっぱりとした甘酢あえといり黒豆の組み合わせでした。
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3年生 福祉学習「視覚障がいのある方の暮らしについて知ろう」(2)

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 福祉学習の間、2匹の盲導犬は講師の先生の足元でじっと待っています。大きな声で吠えることも、ウロウロと動き回ることもありません。「今、盲導犬はお仕事をしているところです。町で目の不自由な方と盲導犬が歩いていても、盲導犬はお仕事中なので話しかけたりさわったりりしないであげてください。」と、大事なお約束を教えていただきました。

 犬の種類や食事のことなど、いろいろと教えていただいてので、たくさん学習することができました。授業が終わってから子ども達は前に寄って、近くで2匹の盲導犬を見せてもらいました。子ども達は可愛いワンちゃんと近くでふれあえて、とっても嬉しそうでした。
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