しおりだけでも楽しい 4年生
今日も張り切って清掃活動
小学校ではお馴染みの
ベートーヴェン、ロッシーニ、シューベルト、グルック、メンデルスゾーン、サン=サーンス、チャイコフスキー、バッハ、ヘンデル、モーツァルト、リスト、ブラームス、中山晋平、滝廉太郎、宮城道雄などなど。見たことあるけど名前は、、、という人が多いのではないでしょうか。 児童目線で
モチモチの木
さて、本日は3年生の教室からスタートです。3年生は1時間目に国語科の「モチモチの木」という物語文を学習していました。この物語は古くから教科書に採用され、実は私も小学校時代に学習しました。もしかしたら、保護者の皆様の中にも学習した方がおられるかもしれませんね。滝平二郎さんの絵がとても特徴的ですよね。おくびょうな豆太の気持ちがどのようね変容していくのかを読み取っていきます。子どもたちは豆太になりきって心情に迫ります。さあ、豆太は山の神様の祭りを見ることができるのでしょうか。そして、その時、豆太は何を思ったのでしょう。 |
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