6年生理科。
気体検知管を使った実験。
酸素用の検知管は使用後、しばらく発熱します。
その温度は約７０度。
ホンマに熱いかどうか触ってごらん。
「エー、大丈夫かな・・・」
子どもたちこわごわ指を一斉に伸ばして・・・
「熱！」
ねっ。熱いでしょ。
（安心してください。安全に十分考慮しながら指導していますよ。もちろん火傷をした子は０です）

5年生理科。
お天気の学習で雲の観察で外に出ました。
見事なまでの曇り空。
観察に出て、こんなに曇っている日は初めてです。
それでも何とか雲の動きを観察しようと、運動場に寝転ぶ強者たちもおりました。

金曜日の朝は読書タイム。
早速、新生図書委員会の児童が低学年の教室に赴き、読み聞かせを行いました。
天までとどいた豆の木のお話。

1年生の子どもたち、真剣に聞き耳を立てていました。

理科室の入口に採集した岩石の標本を置いてみました。
理科室に来る子どもたちが手にとって見ています。
石好きの子を少しずつ増やしていきます。

克己の二文字が似合う運動。
シャトルラン。
ここ最近、講堂にドレミファソラシドの電子音が鳴り響く時間が多いです。
自分の限界と向き合えるシャトルランは、意外と子どもたちに人気です。