1・6年 大阪・関西万博
給食食材紹介1【お米】
今日から給食の食材を一つずつ紹介します。
第一回は主食であるお米です。 矢田東小学校の給食のごはんは給食室で炊いています。銘柄は北海道産の「ゆめぴりか」です。低学年は一人当たり70g(炊き上がり量は約150g)、中学年は80g(炊き上がり量は約180g)、高学年は90g(炊き上がり量は約200g)です。
「サーモンフライのはしの部分はカリカリで、真ん中の部分はフワフワで美味しかったです。」
6月2日(月)の献立は「黒糖パン・牛乳・サーモンフライ・豆乳スープ・キャベツのゆずドレッシング」でした。
以下が今日の給食の児童の感想です。 1年生 「全部食べました。」 「サーモンに骨があったので取って食べました。」 2年生 「サーモンをパンにはさんで食べたら美味しかったです。」 「サーモンフライはサクサクで美味しかったです。」 3年生 「豆乳スープはちゃんと豆乳の味を感じました。」 「パンにキャベツとサーモンを入れて食べました。」 4年生 「サーモンフライはサクサクしていて美味しかったです。」 5年生 「サーモンフライのはしの部分はカリカリで、真ん中の部分はフワフワで美味しかったです。」 6年生 「キャベツのゆずドレッシングはゆずの酸味が美味しかったです。」
6月 児童朝会
児童朝会【校長先生の話】
みなさん、おはようございます。まずは今月から毎週月曜日に大学生がお2人、矢田東小学校に来てくれますので紹介します。(インターン生の紹介)今、みなさんはインターン生の方が「よろしくお願いします」といったときに自分たちから「よろしくお願いします」とあいさつができましたね。特に高学年の方から声が聞こえました。自分からあいさつができること、素晴らしいなと思います。
さて、今日から6月ですね。6月といえば?(子どもたちから)「梅雨(つゆ)」そうですね。梅雨の季節です。雨が多くなる時期です。私は小学生のころ、この梅雨、雨の時期が大嫌いでした。でも、ある時めちゃくちゃ大好きになった本に雨のことが書いてありました。その本が大好きで何回も読み返しました。すると、雨のことが嫌いじゃなくなりました。苦手だったものもそうでなくしてくれた本、すごいでしょ。雨が降っているときは、図書館に行ったり、学級文庫から本を探して読んでみましょう。苦手だったものも好きに変えてくれるかもしれません。今月は雨の日の過ごし方をしっかり考える月だと思います。安全に過ごせるようにしてくださいね。これで校長先生のお話を終わります。 校長 梶原 進 |
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