９月２２日（月）の給食は「ごはん・牛乳・鶏肉の塩こうじ焼き・さつまいものみそ汁・きゅうりの甘酢あえ」でした。

ソンセンニム（民族講師）から、韓国・朝鮮の歴史について話を聞きました。

さらに、地震や津波の被害について学び、災害発生時に身の安全を守る方法や、日頃からの備えがいかに重要かを再認識しました。特に、地震発生時にはまず頭を守ること、そして災害に備えて食料や水の備蓄品を用意することの大切さを学びました。また、地震体験では、阪神・淡路大震災や南海トラフ巨大地震の揺れを疑似体験しました。想像以上の揺れの大きさに、改めて地震の恐ろしさと備えの重要性を肌で感じることができました。

４年生は社会見学で「阿倍野防災センター」へ行きました。
消火器体験や煙体験など、火事のときの身の守り方を学びました。

９月１９日（金）の給食は「ごはん・牛乳・さごしのおろしじょうゆかけ・含め煮・牛ひじきそぼろ」でした。