ありがとうの気持ちをこめて(9月16日)
メッセージカードは、いつも見守ってくださっている地域の皆様への感謝の気持ちを書いたもので、児童全員、1人1枚書きました。 メッセージを受け取ってくださった集会所の方は、「みんなありがとう。9月23日の敬老の日記念式典のときに、みなさんにお渡ししますね。」と、とても喜んでくださいました。 地域のみなさんに、感謝の気持ちが伝わるといいね! 練習開始!(5年1組 9月16日)
南中ソーランは、漁師の仕事の様子を表現した北海道の伝統的な民謡「ソーラン節」を、より力強く、アップテンポにアレンジした踊りです。体をかがめて行う波打つような動きや、腰を落として全身で引く・投げる動き、力強いかけ声等が特徴的です。 H先生の解説や見本の動きを見て、体を動かす子どもたち。休憩時間にH先生に動きとタイミングを聞きに来る子もいました。これから練習を重ね、全員の気持ちをそろえて、迫力ある演技へと仕上げていきます。 光と色の世界(2年 9月16日)
「ひかりのプレゼント」は、透明なシートに、油性ペンで絵を描いたり、光を通すカラーシールを組み合わせて貼ったりして作品をつくります。机の上で見るのもきれいですが、窓のところで太陽の光に透かしてみると…。 まだ見ぬ光と色の世界を発見すべく、思い思いの作品を作っていました。仕上がりが楽しみですね。 ☆9月12日(金)の給食☆
献立は、他人丼・ささみとキャベツのいためもの・オクラの甘酢あえ・牛乳でした。
他人丼は、鶏肉以外の肉(牛肉や豚肉など)とたまねぎなどを甘辛く煮たものを、卵でとじてごはんの上にのせた料理です。 にわとりと卵は、親と子なので「親子丼」、牛や豚などと卵は他人なので「他人丼」という名前がついたと言われています。 他人丼は、「卵」の除去食対応献立となっています。
もののふの時代へ(6年 9月12日)
「源頼朝」や「北条政子」の名前が。日本の歴史の学習は、これから武士(もののふ)の時代に突入です。 |
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