○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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学びを広げる

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?令和7年9月2日(火) 3年長原タイム
 1人1台タブレットに向かって学ぶ子どももいれば、ノートに向かって自分の考えをまとめている子もいました。
 子どもたちは個人探究の学びとして様々なことにチャレンジしています。
 折り紙を折る子どももいれば、
 谷町線の地下鉄の駅の乗降車ベストファイブを調べたり、
 スクラッチを使って創作画像を作成したり、
 タイピングソフトで最高得点を目指していたりと、
 一人一人が自分の学びたいことを追究していました。
 探究学習は与えられるものではなく、自分が学びたいことを学びたいように自分の学びを広げていくことが大切です。

個性いっぱい

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?令和7年9月2日(日) 1年図画工作
 子どもたちはクレパスを使って表現活動を楽しんでいました。
 テーマは「不思議な花を描こう」です。
 自分が思い描いた、様々な花の様子をいろいろな色を使いながら描いていく子供たち。
 みんなの顔がほっこりと安心感に満ちていて、なんだかとっても良い空気が流れていました。
 一人ひとりの個性が溢れる作品が出来上がるのを楽しみにしています。

体験から学ぶ!

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令和7年9月1日(月)2年 長原タイム後半

後半は劇からの学びです!

コンビニで買い物するおじいちゃん。レジでうまくお金を支払えない様子。後ろで並ぶ方がイライラするシーン!困るお年寄りに、みんなならどんな声かけするかを考えました。

・一緒に探してあげる
・何か困っていることがありますか?と聞いてあげる
・助けてあげる
・大丈夫ですよと声をかける
・お金の計算を手伝う
・ポイントカードを一緒に探す
・アドバイスする
・ゆっくりしたらいいよと言う
・優しくしてあげる

などなど、
子どもたちはおじいちゃんや後ろに並ぶ人や店員さんの気持ちになって考えました。

そして、次は改善点を踏まえた上で、良い例として子どもたちが演じました。

この認知症講座を受けた子どもたちは、「認知症キッズサポーター」になることができました。

これからも地域のおじいちゃん、おばあちゃんなどお年寄りに優しい子どもたちでいてほしいです。

こうのとりのみなさん!平野区社会福祉協議会のみなさん!ありがとうございました。

優しい気持ち!

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?令和7年9月1日(月)2年 長原タイム前半
今日はゲストに、
特別養護老人ホーム「こうのとり」さんと平野区社会福祉協議会のみなさんが子どもたちと学びに来てくれました。

テーマは
「認知症」キッズサポーター養成講座〜みんなで知ろう!認知症のこと〜
でした。

前半は座学です!

「高齢者と聞いて、どんなイメージがありますか?」と問われると、子どもたちは様々なイメージを語ります。目が悪い!腰が曲がる!耳が聞こえにくい!などなど・・・

2030年には65歳以上の4人に1人が「認知症」になると言われています。

「認知症って聞いたことがありますか?」の問いには「ある!ある!」と答える子どもたちでした。

「認知症」とは思い出すこと、覚えることが難しくなること。そして、
「認知症」になることが辛いのではなく、不安な気持ちの中、周りの人にわかってもらえないことが辛いのであると教えてもらいました。

だからこそ、
今までできていたことができなくなることで、不安な気持ちになることが多いので、みなさんが相手の気持ちを考えて優しく接することで認知症になっても安心できる世の中にしてほしいとメッセージをもらいました。
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