○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
TOP

時代は変わり続けている!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和7年7月14日(月)生成AI研修その1

生成AI研修 by 松田洋輔(合同会社CHILL)

「どうしたんだい、のび太君?」
この問いかけから始まる生成AI研修は、まるでドラえもんがそばにいてくれるような安心感と未来への可能性に満ちています。

AIと向き合う力を育てる

この研修では、AIとの付き合い方において重要となる「ムリ・ムダ・ムラ」をキーワードに、人間の役割を見つめ直します。AIに任せるべきことと、人が担うべき判断・入力・結論。そのバランスを考えることで、組織や業務の最適化を図ります。

“のび太力”=ことばにする力

「のび太力」とは、自分の考えや気持ちを“ことばにする力”。AI時代だからこそ、人が言語化する力がより一層求められます。AIは「どんな言葉を知っていて、どんな意味かを理解していて、言葉として発することができる」だけ。人の思いは、人の言葉で伝える必要があるのです。

研修を通して得られること

- AI活用の本質を理解できる
- 人間ならではの「言語化力」を磨ける
- 組織内でのムダやムラをAIの力で削減できる
- 自分自身の思考を整理し、伝える力が身につく

この研修は、AIを単なるツールとして使うのではなく、**人が主体となってAIと共に未来をつくるためのヒント**が満載です。

---



 実はこれ、本日の研修内容の一部を生成AIに入力して、ホームページ掲載用にまとめてもらったものです。
 あっという間にできあがり、しかも、的確にまとめたものに仕上げる生成AIに驚きとともに、使わないという選択肢はない!と感じました。
 これから、あと4回!生成AIパイロット校として研修を深めていきます。
 時代は変わり続けています!

日本代表!

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和7年7月14日(月)6年スペシャルゲスト
 6年生の教室に6年生の子どもたちと同い年のニュージーランドで生まれ育った友達がやってきました。
 来月から始まる世界とつながろう!「長原ザWorld」の相手国ニュージーランドから一時帰国をしたお友達です。
 彼女のお母さんと弟と3人で長原小学校を訪れてくれました。お母さんからは子どもたちに熱い素敵なメッセージを届けてもらえました。それは
「みなさんが日本代表です。みなさんが伝えてくれることが、ニュージーランドの人たちにとっての日本の学校の姿です。だからみなさんが日本代表です。どうぞその誇りを持ってニュージーランドの子どもたちとつながってほしいです。ニュージーランドの子供たちは日本が大好きです。」
 こんなメッセージをもらった子どもたちの自尊感情が高まらないわけはありません。子どもたちも「はい!」と大きく返事をして、来たる8月の下旬から始まるニュージーランドとの学びの時間をこれからつくっていきます。
「学校はあるものでなくつくるもの」
「学校は楽しいところではなく、楽しくするところ」
 リーダーの子どもたちが、自分たちの学校のことを3人のゲストの方に伝えるときの目の輝きや伝えている内容が自信に満ち溢れていることに、聞いていて、嬉しさと誇りを感じました。

すべての子どもの学びにつなげる

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
令和7年7月14日(月) 6年長原こどもNAVI
子どもナビが始まって7週目に入りました。今日校長室に来たリーダー3人でこれで全員が長原ナビをしたことになります。
 誰がするのか?
 何を話すのか?
 すべて子どもたちが決めて、子どもたちが動いてきました。大人は見守り、サポートするだけです。大人が口を挟む事は一切ありません。ナビ当日もドキドキしながら横で聞いています。
 そして今日は初チャレンジでオンラインでその様子を全教室に流しました。
 各教室では映像を通してリーダーがどんなナビをしているのか?どんなことを伝えているのか?そしてどんな質問に答えているのか?を見ることができ、みんなの学びにつながりました。
 このナビができるのはゲストの人がいるからこそです。今日も4人のゲストの方が子どもたちとナビをつくってくれました。みなさんありがとうございました。そして3人の子どもたち、自分から自分らしくよくがんばりました。素敵でしたよ。

生きた学び

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
?令和7年7月14日(月)3年 長原タイム
 今朝は子どもたちが「イオンそよら長原駅前店」内での「長原マート」にチャレンジしました。
 にんじん!きゅうり!とうがらし!の野菜たちに加えて、ビーズやワッペンなどの小物も売りに出されました。
 サポーターのみなさんだけでなく、買い物客のみなさんも足を止めていただき、子どもたちを応援してもらえました。
 子どもたちは、売りながら自然と会話が始まります。
「どこでつくってるの?」
「自分たちでつくったの?」
「いつも売ってんの?」
「値段はどうやって決めたの?」
などなど、
呼び込みも!お釣りの計算も!すべてが生きた学びにつながっています。

絶好のチャンス!

画像1 画像1
?令和7年7月13日(日)明日は初チャレンジ!
子どもたちが
自分の言葉で、
自分から、
自分らしく
長原小学校をゲストの方に伝える学び!

「長原子どもNAVI」

が明日進化します!

それは、

「オンライン!長原子どもNAVI!」

これまで校長室で行ってきたNAVI!
リーダーの子どもたちがゲストのみなさんに見事に長原小学校を伝えてきました!
今回はその様子をオンラインで各教室にライブ中継したいと考えました!
子どもも大人もともに学び合う、絶好のチャンスです!
リーダーのみなさん!
明日も楽しみにしています!
よろしくね!
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
学校行事
8/12 学校閉庁日
8/13 学校閉庁日
8/14 学校閉庁日

学校だより

いじめ防止基本方針

学校協議会

運営に関する計画

お知らせ

学校安心ルール

みんなの約束

長原NAVI(学校要覧)

長原小PTA