○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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自分で言葉にする

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令和7年10月28日(火) 4年外国語活動
 What time is it now?
 子どもたちは時計を見ながら、「今何時ですか?」を英語で学んでいます。
 時間を表すために数字を英語で覚えていく子どもたち。普段何気なく使っている数字を英単語で考える学びから、時間と言う概念の学びを改めて深めています。
 A LTの先生と担当の先生と一緒に英語で表現する楽しさを感じています。
 うまく話せなくたっていいんです。声に出して、言葉にしてチャレンジすることが大切です。

大きな原動力!

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令和7年10月28日(日)運動会全体学習
 少し肌寒い気温の中、子どもたちは今週末の運動会に向けての全体学習に入りました。
 これまで2日ないし3日かけていた全体学習ですが、今年は一発勝負です。
 今日だけで開閉会式と全校種目の大玉送りを学習しました。
「自分で考えて、行動する力」を高めるために、「指示」「号令」「命令」をなくしました。
 これまでの「起立!礼!前に進め!止まれ!」などの号令や指示をなくすことによって、子どもたち自身が自分で考えて、次の行動に移す!3つの力を高めるための絶好のチャンスの場面です。
 これは運動会に限ったことではありません。学校生活においてこの「指示」「号令」「命令」を意識的に大人がなくしていくことで、子どもたちの「自律する力」が生まれていきます。
 大人はできるだけ「手を出さない!口を出さない!」
大人は「見守り」
大人は「子どもを最後まで信じ抜く」
 そんなチーム長原の大人たちの姿が、この学校を支える大きな原動力になっています。

「どーせムリ・・・(なのか?)」

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令和7年10月27日(月)教職員研修

少し前のことなんですが、11/10(月)に開催される、5・6年“理科特別授業”に向け、一足先に教職員対象の学習会があり、講師の方お二人とともに、みんなで消しゴムづくりをしました。
材料はプラスチック。みんなでワイワイ、楽しみながら作りましたが(作れるんですね〜)、詳しいことは子どもたちへのネタバレになりますので割愛します。

ということで写真の消しゴムなんですがこれは、植松努さんロケット教室でもお世話になった、ロケットマイスター岩武学さんが作られたものです。たまたま長原に来ていたときにこんな会があることを知り、飛び入り参加されたようです。さすが学さん、フットワークが軽いでよね。

で、問題は、タイトルにもある「どーせムリ」、なんです。
消しゴムにそれぞれが絵や文字でデザインするんですが学さんはこんなことを書いたそうで(鏡文字になってますが)、その話を聞き、「学さんがこんなこと言うはずがない。というか、真逆のメッセージを子どもたちに伝えるべく日本中を飛び回っておられるのに、なんでだろう?」と、首をかしげました。
で、ちょっと考えました。「なんでだろう?」と。
で、「こうかな?」というものを思いつきました(もうなんとなく、ピンと来てる方もいるかもしれませんが)。

自分の答えは、「こう書いてあるのが“消しゴム”だというのがポイント。“どーせムリ”という言葉を“消して”いき、消しゴムを使い切ったときには“どーせムリ”がなくなっている!という学さんのユーモアなのではないか?」というものです。
ご本人に確かめたわけではないので大阪的に言うと、「知らんけど」といったところですが、今度お会いできたら尋ねてみます。わりと自信あるんです(笑)。

でもさすが学さん。子ども大人みんなの心から、「どーせムリ」が“消えて”しまったら、どんなに素晴らしいことかと自分も思います。
植松さんもおっしゃってました。「どうせ無理→だったらこうしてみたら?」へ変換していこう、と。

5・6年生がんばってね。理科特別授業めっちゃ楽しいからいっぱい学んでね。
子どもたちの活躍の様子はまた後日、ホームページで。乞うご期待!

言葉の力!

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令和7年10月27日(月)玄関掲示
 運動会まであと1週間を切りました。子どもたちは最後の学習にがんばっています!
 玄関の掲示板には、子どもたちの意気込みが張られている学年があります!
 言葉にすることは、行動の波動を大きくします!
 言葉にすることで、めざすべき自分の姿が明確になります!
 言葉は言霊と言われ、魂が宿ります!

 さあ!できるできないは後回しに、勝つか負けるかは結果の姿!大切なことは今をやり抜く!今を生き抜くことです!

 最後まであきらめず、最後まで希望を持って、運動会の学びを積み上げましょう!

未来のスターが!

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令和7年10月27日(月)こころの劇場

「こころの劇場」は、日本全国の子どもたちに演劇の感動を届けるプロジェクトです。子どもたちの心に、「生命の大切さ」「人を思いやる心」「信じあう喜び」など、生きていくうえで大切なことを、舞台を通じて語りかけたい――。
 一般財団法人舞台芸術センターと劇団四季、そして、この趣旨にご賛同くださる多くの企業や団体、文化庁はじめ行政のご協力により、2008年から実施されています。
 未来を担う子どもたちの問題は、社会総がかりで取り組まなければなりません。心に響く舞台をお届けすることで、これからもひとりでも多くの子どもたちと、感動の輪を広げていきたいと願っています!

 本日は、その大阪公演に長原小学校のリーダーたちが招待されました!
 会場である「オリックス劇場」には、たくさんの学校の子どもたちが集いました。
 子どもたち一人ひとりの心根に、演劇を通じて、何かが残る時間になればうれしいです!
 ここから、未来のミュージカルスターが生まれるかもしれません!
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