なーんだ?
みなさん!元気ですか? 今月で前期が終わりますね。 来週には通知表を渡しますよ! 何ができて、何ができなかったのか! 人と比べるのではなく、自分自身を見つめ直す機会です! 10月からは後期に入ります! そして、10月4日(土)はいよいよ「長原フェスティバル」ですね! サポーターや地域のみなさんとともに、みんなで楽しい時間を過ごしましょう! では問題です! 「なにを言ってもきかずに走ってしまうのりものってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! 一緒に盛り上げてください!
10月4日(土)の長原フェスティバルに向けて、子どもたちのボルテージもどんどん上がってきています! ぜひ!当日はサポーター、地域のみなさまで子どもたちを盛り上げてください!よろしくお願いします? また、当日の午後には、大人の学び!として、「夢見る校長先生 2025ver」のサテライト上映会を行います!(参加費1000円) 先進的な施策を進める教育長のインタビュー動画もあります。 ご興味のある方はぜひお越しください。ともに学びましょう! ともに学ぶとは?
久しぶりに体育館で行われた「哲学対話」!うまく自分たちで並べるのか不安でしたが何のその!大人の余計な心配でした! 子どもたちは見事に自分の場所で自分から活動ができました。 今日のテーマは、 「なんだろう?なんだろう?『友情』ってなんだろう?」でした! 30秒の1人の時間の後、サークル対話が始まりました! 子どもたちの考えは以下の通り! 「友達の心」 「信頼関係で成り立っている友達の関係」 「友達が仲良くなること」 「友達との絆」 「友達を思いやる心」 「信頼関係とか絆」 「簡単に解けない信頼できる関係」 「絆」 「親友と責任」 「親友とか、友達とか助け合える仲間」 「友達と仲を深める」 「人と人を結ぶこと」 「何も言わなくても、相手の気持ちと通じ合って、いろんなことを助けてくれたり、気持ちに寄り添ってくれる関係」 「友達と深く関わることで、芽生えてくるものや大人になったら信頼に変わってくるもの」 普段はあまり意識したことない『友情』という言葉。1年生の子どもが、 「友情って何?」 と話すと、グループのリーダーたちが「あんな!友情はね!・・・」 と伝わるように考える! この一連の過程が「ともに学ぶ」ということです。 今学期もみんなが学ぶ!みんなの哲学対話を積み重ねていきます! リーダーのみなさん!よかったですよ! 成長した子どもたち!
今回も、生成AIに本日の子どもNAVIを分析してもらいました! プロンプト(指示文)は、 「長原小学校の「長原子どもNAVI」でリーダーとして活躍した6年生たちの素晴らしい点を教えてください。」です。 --- ○6年生リーダーたちの良かったところ 1. 主体性と責任感 ? 長原フェスティバルの準備に「ものすごい一生懸命熱心に」取り組んでいた様子から、責任感とやる気が伝わってきます。 ? 各班で「どうしたら売れるか」「どうしたら来てくれるか」を話し合い、工夫していた点も、自分たちで考えて行動する力が育っている証です。 2. 協力とチームワーク ? ピザパーティーやクレープ・パンケーキ作りなど、学年を超えた活動を通して、仲間と協力する姿勢が見られました。 ? 「みんなで作って、みんなで食べる」ことで、自然と絆が深まっているのが感じられます。 3. コミュニケーション力 ? 哲学対話ではテーマについてグループで話し合い、考えを共有する場を持っていることから、対話力や傾聴力が育まれています。 ? 先生との距離も近く、「しゃべりやすい」「仲が良い」と感じていることから、安心して意見を言える環境が整っているようです。 4. 後輩への思いやりとサポート ? 下級生の活動(米作りやさつまいも栽培など)にも関心を持ち、「自由に水やりに来てもいいですよね」といった柔軟な対応が見られました。 ? 自分の得意科目を理解し、授業で活躍できるように先生が配慮してくれることを感謝している様子も、学びの場を大切にしている証です。 --- 6年生たちは、ただの「お兄さん・お姉さん」ではなく、学校全体を引っ張るリーダーとして、思いやり・工夫・協力・責任感をしっかり発揮しているのがとても印象的です? 3人の子どもたちが見事にゲストの方と受け答えできていました。質問されたことに対しても、それぞれが自分の言葉で答えていました。 成長する子どもたちの姿から元気と勇気をもらいました! リーダーのみなさん!さすが!でしたよ! ゲストの方にも感謝申し上げます。ありがとうございました。 本の世界は無限大!
2学年の子どもたちが同時に図書館に集まり、本の世界に触れていました。 学年が違うと読む本の種類も変わっていきます。 そこでお互いが自分たちの本を紹介したり、見せあったり、自然と仲睦まじい様子が見られ、本に触れる機会の素晴らしさとともに本を通じて、子どもたち同士がつながることの大切さを改めて感じました。 本から学ぶ事は無限大です。 これからもたくさんの本に触れてほしいと思います。 |
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