やってダメならやり直す!
本校の学校運営協議会の委員であり、「先生の幸せ研究所」所属の?大野大輔“さんのコラムより、 ー 「空気」と「口癖の関係」 ー ポジティブな印象を受ける組織の口癖は、 「いいじゃん!」 「だいじょうぶ!」 「なんとかなるよ♪」 「ありがとうー」 「おかげで〜だったよ。」 などなど。 ネガティブな印象を受ける組織の口癖は、 「なんで?」 「ありえない」 「最悪」 「だるっ」 「〜のせいでさ」 などなど。 これはあくまでも「割合」の問題だから、どちらもあるのだが、「量」が違う。明らかに違う。 そう。仮説として、 「口癖」が「空気」をつくっているのではないか? を提起したい。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 長原小学校の子どもも大人も大事にしている口癖は、 「どうしたらできる?」 「自分ができないなら人の力使おう!」 「とりあえずやってみようか!」 「やってダメならやり直そう!」 このマインドで、これまでも、そして、これからも、いろんなことにチャレンジする子どもや大人であり続けます! 「長原フェスティバル」もまさにそのものでした! ご協力に感謝します!
サポーター!地域のみなさま! 昨日は「長原フェスティバル」へのご参加!ご支援!ありがとうございました。 子どもたちの主体性 子どもたちの自己肯定感 子どもたちの達成感 が、大きく飛躍できた時間になりました。 明日は「振替休日」となります。 よろしくお願いします。 また、今週の金曜日も、 【13日「祝日授業」!植松努さんと学ぶ1日】 の「振替休日」となります。 サポーターのみなさまには、連日の「振替休日」対応に、ご配慮、ご協力をいただき感謝申しあげます。 どうぞよろしくお願いします。 なーんだ?
みなさん!元気ですか? 昨日の長原フェスティバルは楽しかったですか? みんながいきいきとお店を出して、お客さんを楽しませている姿がとてもうれしかったです! きっと、お家の人も、地域の人も楽しんでもらえたと思います。 今回みんなで集めたお金を使って、地域の人に感謝の気持ちを伝えるイベント(「長原パーティー」仮)をしようね! 明日は「振替休日」です! では、問題です。 「こぶしをにぎって高くつき上げている妖怪(ようかい)ってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! 地域と生きる
最後に学校の外であり、昨年度も大変お世話になった。長吉銀座商店街には4年生と5年生がお店を開きました。 4年生は漫才やぷよぷよすくい、糸引き、そして長原マートでお客さんを喜ばせてくれました。 また5年生は段ボールを使ったクレーンゲームやガチャガチャ、迷路など手作り感満載のお店を開きました。 昨年度お世話になったダイヤスさんとお話をしながら、子どもたちの頑張る姿から元気をもらえるそして子どもたちの新しい取り組みがどんどん生まれることに喜びを感じることを伝えてもらいました。 最も学校に近いこの商店街から子どもたちの声が響き、子どもたちのいきいきした姿が生まれることで、さらに地域が活性化していくことを期待しています。 今年も全面的に協力いただけた長吉銀座商店街のみなさんに感謝を申し上げます。本当にありがとうございました。 今回の長原フェスティバルは見て!触れて!体験して!みんなが楽しむ!が大きな目標でした。 どの会場にも子どもたちの笑顔と参加していただけたみなさんの笑顔が入り乱れ、とっても暖かい空気が流れていました。 道行く人々と顔を合わせ挨拶する中でお互いを知り会えることができた喜びを感じました。 1人でも多くの地域の方が子どもたちのことを知り、子どもたちとつながっていただけることでこの地域で生きる子どもたちの安心と安全を生むことができます。 今回の取り組みを通して、1人でも2人でも長原小学校の子どもたちのことを知っていただき、つながっていただけたならとてもうれしいです。 「学校は地域のもの」 「子どもは地域の宝」 これからも、ともに地域の宝を見守り育てていってください。 本日は悪天候の中、子どもたちに会いに来ていただき、子どもたちを応援していただけたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。 そして今回の売り上げ金合計が87,564円となりました。 このお金は全額サポーターや地域の方を招待し、感謝の気持ちを表す、「長原パーティー(日程は未定)」に使わさせていただきます。 どうぞその折は、たくさんの地域の方にお越しいただきたいと思っています。よろしくお願いします。 本当にありがとうございました。 イオンでつながる!
学校の外に出た場所として、もう一つはイオンそよら長原店です。 今年の5月にオープンしたばかりのこの商業施設で、これまで2年生が何度も長原マートを開かせていただいていました。 今回はそのイオンそよらの中にあるフードコートを使わせていただき、漫才を披露させて貰いました。 また糸電話やスーパーボールすくい、千本釣りなどのお店でも盛り上がることができました。特に似顔絵のコーナーでは、小さな画家たちがお客さんの似顔絵をプラスチックに書き、それをプラパンにして、鎖をつけて、キーホルダーとして買ってもらいました。 「こんなこの世の中にたった1つしかない素敵なキーホルダーを作ってもらい、本当にうれしいです」 と子どもたちに感謝の言葉を伝えてくれるサポーターの方もおられました。 子どもたちにとっては貴重な経験の場になったと思います。 イオンそよらのみなさんがいつも子どもたちを温かく迎え入れていただき、いつもサポートしていただけていることに改めて感謝申し上げます。 イオンソラのみなさま本当にありがとうございました。 |
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