食品の安全について
サブリーダーたちは、食の安全への取り組みをテーマに学びを深めていました。 生産者の声を聞いたり、輸入食料品の検査を厳しくしたりするなど、食の安全への様々な取り組みを知ることができた子どもたち。 特に映像を通してその様子を目の当たりにすると、食料品の生産への苦労や大切さをより知ることができました。 3つの力を使って!
子供たちはバトルにチャレンジしています。ビブリオバトルとは ビブリオバトラー(発表者)たちが、おすすめ本を持ち合い、一人5分の持ち時間で書評した後、バトラーと観客が一番読みたくなった本「チャンプ本」を決定する、ゲーム感覚を取り入れた新しいスタイルの「書評合戦」です。 「ビブリオ」はラテン語由来の言葉で、書物を意味します。 まさにこの活動は、長原小学校の「3つの力」(自分も人も大切にする・自分で考えて行動する・自分からチャレンジする)をフル活用して行う活動です。 人前で自分らしく自分の言葉で語る事は大人でもなかなか難しいものです。だからこそ、今から一つ一つ積み上げていくことが子どもたちの生きる力につながっていきます。 友達が紹介しているときに、静かに話を聞いている姿がとても良かったです。 こうのとりさんとのふれあい
子どもたちは10月4日の長原フェスティバルで場所をお借りして、お店を出す特別養護老人ホームこうのとりさんへ訪問しました。 はじめての訪問ということもあって、少し緊張気味の子どもたちでしたが、施設のみなさんとふれあい、歌ったり踊ったり、ゲームをしたりする中で、だんだんと距離が近づき、親睦を深めることができました。 10月4日もみなさんとともにフェスティバルを盛り上げていきたいです。 こうのとりのみなさん、本日はありがとうございました。そして当日よろしくお願いします。 地域とふれあう!
来る10月2日(木)午前11時〜午後12時30分に、日頃から交流している、特別養護老人ホーム「こうのとり」さんで、バーガーランチ交流会を行います。 2年生の子どもたちは、当日の給食の替わりに、お年寄りや外国の人たちとふれあいながら、お昼ご飯を食べます。 今年度のテーマである! 「地域とふれあう」 を実践する時間になります! サポーターのみなさまの参観もできます(※食事はできません)ので、ぜひ子どもたちとともに、地域のみなさんのふれあいの場へお越しください。お待ちしています! お待ちしています!
19日(金)の「児童昼会」では、W表彰式&教頭先生からのメッセージが行われました。 表彰式は、「大阪市図画工作展」と「ペントミノパズル完成」でした。 「ペントミノパズル」は、5つの同じ大きさの正方形が辺でつながってできた12種類のピースを組み合わせて、特定の形(長方形など)を作る知育玩具のパズルです。 いつも校長室にあり、休み時間等に子どもたちがチャレンジしています!大人でも完成が困難なパズルで、できた子どもには尊敬の気持ちも込めて表彰しています。 後半は、教頭先生から、「長原フェスティバル」へのメッセージがありました。 「学校はあるものでなくつくるもの」 「学校は楽しいところではなく、楽しくするところ」 「自分の学校は自分がつくる」 ぜひ!たくさんの人が子どもたちとともに、「長原フェスティバル」を盛り上げてほしいと思います! みなさんのお越しをお待ちしています!よろしくお願いします! |
|
|||||||