○遅刻・欠席のときは、ミマモルメアプリに入力しましょう。 ○十分な睡眠、バランスの取れた食事、生活リズムを整えましょう。 ○手洗いうがいをしよう!
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ともに学びませんか?

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令和7年9月19日(金)学校保健委員会
 今年のテーマは
「じょうぶな体をつくろう!」です。このテーマの設定理由は、

 じょうぶな体をつくるためには、日々の生活習慣がとても大切です。
 そのためには
・バランスの取れた良い食事!
・十分な睡眠!
・清潔を保つ!等
が必要です。
 また、骨の成長は、子供の発達に直接影響しており、正しい姿勢は、骨や筋肉の健全な発達を支えています。
 じょうぶな体をつくることをテーマにすることで、「自分の体を守る」「大切にする」という意識を、自然に育てたいという思いからです。

 サポーター!
 地域のみなさん!

 ぜひ!ともに学びませんか?
 みなさまのお越しをお待ちしています!

生成AIもほめてます!

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令和7年9月19日(金)6年長原子どもNAVI

今日もリーダーがゲストの方へ語りました。
 子どもたちは「長原フェスティバル」「長原チャンネル」「哲学対話」について主に伝えました。

以下は子どもたちのNAVIの様子の録音を生成AIを使って「長原小の子どもたちのいいところ」をテーマに分析した内容です!


1. 主体性がある

? 自分たちで話題を考えたり、イベントの内容を決めたりしている。
? 多数決やアンケートを使って、みんなの意見を取り入れる工夫ができている。


2. 協力する力がある

? 異なる学年が混ざって活動する中で、年下の子を思いやったり、年上の子がリードしたりしている。
? フリーマーケットやフェスティバルなど、チームで協力して準備・運営している。


3. 地域とのつながりを大切にしている

? 地域の人と交流するイベントを企画し、野菜販売やお店づくりを通じて関わっている。
? 高齢者施設との交流など、地域貢献にも積極的。


4. 創造力と工夫がある

? ピザ窯を使ったピザづくりや、葉っぱで葉書を作るなど、ユニークなアイデアを形にしている。
? ロケット教室など、楽しみながら学べる工夫がいっぱい。


5. 学ぶ意欲が高い

? 外部の先生から学ぶ「長原チャンネル」では、知らないことに興味を持ち、積極的に参加している。
? お金の大切さや働くことの意味など、実体験から学ぼうとする姿勢がある。


6. 少人数を強みに変える力がある

? 人数が少ないことを「弱み」ではなく「強み」として捉え、みんなで深く関われる環境を楽しんでいる。
? 一人ひとりが活躍できる場面が多く、自信につながっている。

--こうして見ると、長原小の子どもたちは「考える力」「つながる力」「楽しむ力」をしっかり持っていて、本当に魅力的ですね?


 こんな感じで生成AIは評価しました!どうですか?子どもたち!すごいでしょう!
 今日も子どもたちから学ばせてもらいました。
 リーダーのみなさん!ますます素敵になってますよ!

大きく広がる!

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令和7年9月19日(金)3.4年 体育
 中学年の子どもたちは、「サークルコースリレー」にチャレンジしまいます。
 本日の先生は!なんと教頭先生です!体育を専門にする先生ですので、授業の構成や流れが的確です!
 子どもたちをその気にさせる語り、子どもたちのやる気を上げるテクニック!など、どんどん集中していく子どもたちでした。
 リレーのコツは「バトンパス」と」コーナリング」この2つを同時に学べるのが「サークルコースリレー」です。
 子どもたちは、試しながら、考えながらを繰り返して、よりタイムを上げるためにはどうしたらいいのかにチャレンジしました!
・なかまのことを想い!
・考えて行動して!
・あきらめずにチャレンジする!
まさに、
「3つの力」そのものです!

いろんな大人と学ぶことで、子どもたちの学びも大きく広がります!

イオンそよらさんに感謝!

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令和7年9月18日(木)長原フェスティバル

 来る10月4日(土)に地域の4カ所で行う「長原フェスティバル」

そのひとつである「イオンそよら」では、なんと!イオンさんのご厚意で、館内のイートインコーナーを舞台に、「漫才&似顔絵」ができることになりました!

「地域のみなさんとつながる」ために、絶好の機会をいただきました!

子どもたちのやる気モードが一気に上昇しました!

「イオンそよら」の関係者のみなさま!
ありがとうございます。

「お忙しいところ、すいません・・・」

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令和7年9月18日(木) 4年長原タイム

みなさん電話って得意ですか? “知らない誰かへ掛ける電話”です。

午後長原タイムの時間、職員室に4年生の二人が担当の先生と一緒にやってきました。
「電話を掛ける」とのことですが、何のことかよくわからなかったので詳しく尋ねると、「長原フェスティバルに使う道具を探しているが、近隣のお店に在庫があるかどうか?前もって確認する」ために電話を掛けるようです。

そうですね、何かを企画する場合には様々なスキルが要求されますが、“電話を掛けれる”ということも大事な能力の一つです(苦手だなと感じられる方も多いのではないでしょうか)。それによく考えてみると、子どもたちが固定電話に触れる機会も近頃あまりありません。今回の学習は、いろいろな意味で貴重なものになるのではないかと思います。

子どもたちは教室で前もって、電話口でのセリフを考えていたようで、メモを持参していました。ただそれでもかなり緊張した様子で、終わったあとに尋ねると、「緊張した〜」「あんまりこういう電話は使わないから」との感想です。

また、探究学習には“教科横断的”な側面もあり、「今回はこんなところを伸ばしてあげたいな」といった意識が支援の際には大切ですが、今回の学びの中には国語科のエッセンスがふんだんに含まれていたように感じます。
「お忙しいところ、すいません」と子どもたちは話し始めたのですが、その中では自然と敬語が学べますし(もちろん他者意識も)、また担当の先生の「こういうときは相手が言ったことを書き留められるよう、鉛筆みたいなものを持ちながら電話をするといいんだよ」というアドバイスはメモの取り方の学びにつながります。そして今回は、それを“生きた体験”の中で学ぶことができました。

子どもたちはもちろん大変そうでしたが、やり切ったあとは清々しい顔をしていました。大きなチャレンジ、ほんとによくがんばったね!

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