もうすぐ開催!
本日の長原マートは、2・5年合同による開催です。 長原小学校の玄関前で開催します。 子どもたちみんな楽しみに待っています! ぜひお越しください!! 学びの進化
今日は目の不自由なみなさんとの学びでした。 グループや全体での話し合う時間では、生活のことや仕事のことなど、自分たちの知り得ない感覚や状況を学びました。座学の中からでも、様々なことを考える機会となりました。 また、実際に介助人としての体験活動も行いました。視覚障がいの方が安心するにはどうしたらいいのか?介助人として子どもの自分でもできることはどんなことなのか?などを、実際に介助されている方からのアドバイスをもらいながら、体験する子どもたちでした。 どの子どもも少し緊張しながらも、一生懸命に相手のことを考えて、相手のことを思いやり、自分ができることを精一杯にやり通すことができました。 ちがいを認め合うことは簡単なようで難しいことかもしれません。大切なことは、まずはお互いのことを知り合うことから始まるのかなあと思いました。 この学びも4年目に入り、年々子どもたちの学びも進化しています!「3つの力」を使う子どもたちの姿から、大人も学ばせてもらっています! なーんだ?
みなさん!元気ですか? 長原ふれあい広場では、3つの力を使って、みんなが楽しめましたね!笑顔あふれる素敵な時間でしたね! さあ!来週からは水泳学習が始まりますよ!体調には十分に気をつけて、楽しみましょう! では問題です! 「イタチの横にある甘いおかしってなーんだ?」 わかったかな? 答えは校長室前でね! 主体性とは?
体育館に子どもたちとが集まりました。定刻前に集まる子どもたち! 健康委員会の子どもたちが前に立ちました。マイクを握る子どもがじっと待ちます。何を待つのかというと、「空気」です!何の空気かというと、「集会を始めるための空気」です。 よく、世間では、「静かにしてください」と司会者が発することがあります。それで静かにするのは、「自主性」です。言われたことを自分からすることですから。しかし、言われなくても、自分で考えて行動するのが「主体性」です。 この違いに大人は敏感でなければなりません。そして、これからの変化の激しい!答えが一つでない!先の読めない時代を生きる子どもにとって、必要な力は、まさしく「主体性」のある力なのです。 空気を待った子どもたちも素敵ですが、その空気を感じて、静かになった子どもたちも素敵!さらに、そんな子どもたちの姿を、最後まで見守り、任せて、信じ抜いた大人たちも素敵! こんな小さな行動の積み重ねが、子どもや大人の「主体性」を育て、「自分がつくる自分の学校」ができるのです! 健康委員会のみなさん!素晴らしいプレゼンでした! お待ちしています!
サブリーダーたちが、2年生に長原マートを開くときに必要なことや物を説明しにいきました。 この子ども同士の学び合いが、子どもの学びの力を高めます!大人はそばで見守るだけでいいんです! 説明したあとには振り返りのクイズでみんなで楽しみました。 16日の月曜には合同で長原マートを開きます!! 正面玄関周辺で開かれます! サポーター、地域のみなさん! 子どもたちへの応援をよろしくお願いします! |
|
|||||||||