1年生 心の短歌南先生は、阪神大震災の中から紡ぎだされた定時制高校生の短歌を本にまとめられた先生です。 防災やいのちについて学ぶ鶴見橋中学校に、短歌を通して、生きることの意味を教えてくださいました。 鶴見橋中学校の先生方の中にも、大学時代に、南先生に教わった人がいます。 いのちの大切さや人とのつながりを考える2時間になりました。 2時間目には、実際に短歌づくりを行いました。 素敵な作品を、クラスメイトと共有し合いました。 定時制高校の様子を知る機会にもなりました。 南先生、ありがとうございました。 |