2年生『学年ミーティング』
2年生では3年生、そして卒業にむけて『学年ミーティング』を行うようになりました。生徒・教職員の枠を超え、同じ68期生に所属する仲間として、本音で語れる場所をつくり、よりよい学年にしていきたいと思い、スタートしました。
10月27日に続いて2回目となる今回は、生徒5人・教職員5人の計10人が集まりました。 学年の良いところ、改善しなければいけないところや、今気になっていること、みんなに言いたいことなど約1時間みんなで話し合いました。 このミーティングは一切強制せず、自ら来てくれるメンバーばかりです。クラブなどもあり来れなかった人もいましたが、自分の普段言えない思いをたくさん話してくれました。 「いろいろなことを言えてスッキリした」 「楽しかった♪今回参加したメンバーで学年をもりあげたいですっ!」 「今日話し合って遅刻・欠席の人に呼びかけや学年行事をもりあげたいと思った。」 などたくさん前向きなことを感じてくれました。 「今、自分にできること」をしっかり考えて行動してほしいです。 これからもこの取組を続けていきたいと思います。 参加してくれた5人のみなさん、ありがとうございました★☆ ツルミネーション2014 点灯式ルミナリエとは、語源のイタリア語では、小電球などによる光の装飾(イルミネーション)の事。 暗くなるのがはやくなった中庭で、集まった生徒たちのカウントダウンを合図に イルミネーション(電飾)が輝きだし、昼間とは異なる風景を楽しむことができました。 小中連携をおこないました!
11月には、鶴中の先生が北津守、長橋に授業参観にいきました。
12月8日の今日は、小学校の先生が鶴中に来てくださいました。授業参観のあと、それぞれの教科に分かれて話し合いをおこないました。 鶴見橋中学校と、北津守小学校、長橋小学校では積極的に小中連携をおこなっています。 「小・中9年間をみすえたいのちを大切にする教育の構築」を目指しています。 サタスタ 『映画鑑賞〜クールランニング〜』今となっては名物ともいえる「ジャマイカ ボブスレーチーム」。約25年前に4人のジャマイカの若者が氷とは無縁で、なおかつ全く知らないボブスレーという競技に挑んだ。スイスや東ドイツ(当時)などの常連国や競技関係者からの冷たい視線や軽蔑にも負けず、仲間とともに成長し、好タイムをたたき出す!彼らの躍進ぶりに周囲の注目も次第に大きくなっていく中、本戦に待つ彼らの結末とは…。 笑いあり、感動ありのストーリーに参加した生徒からは「面白かった!」「よかった!」の感想がほとんどでした。20年ほど前の映画ですが、おすすめの作品です。 交通安全啓発運動
「自転車の交通ルールのマナー向上」に向けた啓発運動が、市民交流センターにしなりで行われました。西成警察の協力のもと、ゲストとしてDJのKIYOMIさんが一日署長として来られていました。本校からは、サッカー部・野球部が参加をし、交通安全宣言を述べ、鶴見橋商店街までパレードもしました。
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