6年 租税教室
- 公開日
- 2026/07/01
- 更新日
- 2026/07/01
学校生活
6年生の児童を対象に租税教室が行われました。病院の事務をされている方のお話では、日本のように救急車を無料で使える国は少なくて、他国だったら7万円くらいかかるんだよという話を聞いて驚いていました。その救急車を動かすために使われているのが税金であることを知りました。それ以外にも、みんなが過ごしている学校や図書館、道路など町の人が使うものは税金を使ってつくられていることを教わりました。また、仕事や年齢の異なる5人の人たちの税金で図書館を建てるとき、どの人にどれくらい支払ってもらうといいかグループごとに考えました。「この人は年収が少ないから・・・」「この人は家族が多いし・・・」など、子どもたちなりに理由を考えて金額を決めていました。税務署の方が、子どもたちが真剣に話し合っていることを褒めてくださり、税金はどの人にも平等に公平に支払ってもらう仕組みがあることを教えてくださいました。最後に税金の使い道は選挙で選ばれた議員の皆さんが法律に基づいて決めていることを知り、選挙権を得る18歳になるころには是非税金の使われ方にも関心を持ってみてくださいとお話ししてくださいました。