卒業生からは、お礼とエールの意味を込めて、在校生に合唱で返してくれました。
　「ツバメ」誰かのために自分たちは何ができるかな。何かをして繋がって変えることができたら。それが小さな僕の大きな夢。

　校長先生からは、すばらしい「お祝いする会」ができる豊仁小学校のすばらしさに誇りを持って、卒業生は誇りを持って卒業していってください。卒業生も在校生も、来週が一緒に過ごす最後の５日間。最高の１週間にしましょう、と話されました。

　在校生代表が「終わりの言葉」で締めくくり、在校生全員で花道を作って卒業生を送り出しました。