学校日記

1学期終業式とお楽しみ会

公開日
2026/07/19
更新日
2026/07/19

お知らせ

1学期終業式の日は、

昼まで授業をして給食を食べたら下校というわくわく感満載の1日でした。どこのクラスも大掃除やお楽しみ会をしていて、にぎやかな1日となりました。1学期をふりかえると、子どもたちも先生たちも本当によくがんばったと思います。1学期最後の日のお楽しみ会はどこも大盛り上がりでした。

1枚目の写真は、4年生でクイズ係の児童がパソコンでクイズを作って出題しているところです。2枚目の写真は、じゃんけん列車。3枚目の写真は、何でもバスケットです。

お楽しみ会や教室レクレーションは、学級経営になくてはならないものだと思っています。友だちどうしが安心して過ごせる場づくりという意味で大切にしていきたい活動です。

担任が学級づくりをするときに、教室レクリエーションがスムーズにすすめられる学級をつくることを目指すとよいと言われています。レクリエーションの多くは、他者との関わりの中で行います。家で1人でするゲームでは決してできない「楽しい他者との関わり」です。ルールを共有し、グループで協力して作戦を立てたり、役割を分担したりすることで、自分の意見を伝える力や他者の意見を聴く姿勢、協調性、共感力が「楽しみながら」身につきます。失敗が笑われたり、からかわれたりするクラスでは、教室レクリエーションは、楽しくありません。「ゲームで負けたらどうしよう」「失敗しておまえのせいで負けたと班の子におこられたらいやだなあ」などと不安になるような子がいたらやはり盛り上がりません。

教室レクリエーションを時々入れることで、学級集団が互いを認め合うあたたかい雰囲気になっていきます。「このクラスにいていいんだ」という自己有用感や所属感、いじめの未然防止や不登校傾向の緩和につながる「心理的安全性」の高い学級集団が出来上がっていきます。

高倉小学校では、どのクラスでも教室レクリエーションが成立します。どのクラスもいい雰囲気に出来上がりつつあります。1学期の終わりに、それが確認できてほっとしました。「失敗しても怒られない」「間違えてもバカにされない」「自分の話をちゃんと聞いてくれる」このような学級の居心地の良さが担保されると、子どもたちの学習活動はすいすいと進んでいきます。授業時間がもったいないと教室レクリエーションをあまりやらずに勉強ばかりしているクラスよりも、学習の進み方が断然違ってきます。学習にも行事にも積極的に取り組みながら、子どもたちがぐんぐん成長する2学期になりそうでとても楽しみです。