学校日記

1年生 対話がはずむ「夏すごろく」

公開日
2026/08/28
更新日
2026/08/28

お知らせ

 このホームページでも何度もお伝えしていますが、高倉小学校では、子どもたちどうしの「対話」を研究課題に位置付けて、国語科を中心に全教科で取り組みをすすめています。ねらいは「対話的な深い学び」を通して確かな学力を向上させたいからです。

 1年3組の子たちがやっているこのすごろくは、子どもたちが楽しく対話できるように工夫されたすごろくです。子どもたちが学校に通ういちばんの値打ちは、「友だちとの関わり」だと思います。教育的な意義で言えば「社会性を育む」とか「コミュニケーション力を養う」などがあげられ、大切なことです。でも、すごろく遊びを通して語り合っている子どもたちの楽しそうな顔を見ていると、「今、グループの子たちとおしゃべりしていることそのものが楽しい」ことの方が大事だなと感じます。子どもが楽しいことしかやろうとしないのは、学びの本質が楽しいことの中にたっぷりあることを知っているからではないかなと思います。このような教材を用意し、時間を確保して子どもたちにやらせてくださる担任の先生の「思いつき」に感謝しました。