組体操の研修会
- 公開日
- 2026/09/16
- 更新日
- 2026/09/16
お知らせ
小学校の運動会における組体操は、安全配慮の観点から実施内容や指導法の見直しが進んでいます。三段タワーや巨大ピラミッドのような危険な技は避け、安全な技と適切な指導で「表現」を重視する方向にシフトしています。
今回の研修会は、もちろん運動会に向けてのものですが、6年生の担任だけではなく「全学年の教員」に、そして組体操の指導法だけでなく「体育科で行う全ての活動で事故やけがを防ぐ」ことを目標に位置づけて実施しました。他の小学校からも4人の先生方が参加してくださいました。
組体操は、互いに体重を預けたり支え合ったりする中で「仲間を信頼する」「責任を持つ」という仲間づくりをめざします。体育科では、器械運動の領域となり、自分の身体を静止したり、コントロールする体幹力や平衡感覚、集団でシンクロして動く表現力を身につけることがねらいとなっています。
安全な環境を整えるのと同じくらい、「安全な身体の使い方」を子どもたちに習得させていくことも大切です。体育といえば運動することばかりに目がいきがちな子どもたちですが、安全に体育の学習をすすめることへの意識を高めたいです。