学校日記

6年生 ピースおおさか&大阪城戦跡めぐり 平和学習

公開日
2026/09/30
更新日
2026/09/30

お知らせ

 9月25日、6年生は、平和学習として「ピースおおさか」と「大阪城戦跡めぐり」をしてきました。ピースおおさかは大阪大空襲の展示を中心に、太平洋戦争における大阪の戦時中の暮らしや当時の空気感、そして戦争の被害について学び、戦争について考える資料館です。戦後82年ということもあり、昔は空襲の体験を語ってくださる地域のおじいちゃん、おばあちゃんがたくさんいらっしゃいましたが、最近では空襲の体験者の方々が残された絵や文章、当時の写真や資料などから学んでいます。

 子どもたちは、それぞれ気づいたこと感じたことをメモに取っていて、大阪大空襲から平和について考えることができました。防空壕体験や焼夷弾の展示など、実物にふれることで様々なことを感じていました。後日、6年生の教室でふりかえりの授業がありましたが、「防空壕体験では、本当に怖いと思った。6年生の私でも怖いのにもっと小さい子たちがこんな体験をしたんだ…」などの子どもたちの感想を聞いていると、感受性の豊かなこの時期に歴史を学習し平和について考える大切さをあらためて感じました。この子たちが大人になる未来までこの先ずっとこの平和が続くことを祈らずにはおれません。

 6年生は、ここで学んだことを10月2日のキッズファミリー遠足で行く城北公園内にある「千人塚」で下級生に伝えます。高倉小学校では毎年、この活動を通して6年生が戦争について考えています。この平和学習は、高倉中学校の修学旅行「広島」での平和学習へとつながっています。