食物れんさ 6年生
- 公開日
- 2019/07/12
- 更新日
- 2019/07/12
お知らせ
リスは植物を食べ、そのリスをヘビが食べる。またヘビを食べるイタチもいる。このような生物どうしの「食べる・食べられる」の関係のつながりを「食物れんさ」という。植物の葉は日光が当たると、でんぷんが作られる。草食動物は植物を食べ、肉食動物は他の動物を食べて、生きていくために必要な養分を得ている。食物れんさは陸上や水中、土中など生物が生活しているいろいろな場所で見られる。
6年生の子どもたちが教科書だけでなく映像や図なども見ながら真剣な表情で学習していました。