学校日記

第104回 卒業証書授与式 「ありがとう!そしてさようなら6年生!」

公開日
2026/03/18
更新日
2026/03/18

お知らせ

3月18日、卒業証書授与式が行われました。

6年生にとっては、小学校生活「最後の授業」となる卒業式です。

子どもたちは、ちょっと緊張した顔で入場してきました。

たくさんの保護者の方の見守る前で、一人一人の子どもたちが「卒業証書」をいただきました。

ステージの上で、自分の夢や感謝を伝えて、堂々とした態度で卒業証書を手にする子どもたち。

小学校生活の最後の「大きな舞台」でした。


その後、子どもたちは「小学校生活の思い出」を呼びかけの形で伝えていきました。

小学校6年間の様々な思い出が、浮かんでは消えていきました。

在校生代表の5年生も、気持ちのこもった歌声で、卒業生の旅立ちをお祝いしました。

5年生の凛とした態度も立派でした。


そしてエンディングの「旅立ちの日に。」

もうこれが6年生の姿を見る本当の最後だと思うと、こみ上げてくるものがありました。

この子たちは、1年生の4月にコロナの影響で「入学式」ができなかった子どもたちです。

一番笑ったり、しゃべったりする1年生の頃に、多くのことを我慢してきた子どもたちです。

そのことを思うと、ステージに立つ子どもたちの姿が、涙でかすみました。


最後に、「門送り」がありました。

小学校を巣立っていく子どもたちを、教職員・保護者・地域の方みんなで見送りました。

みんな本当にいい顔をしていました。

みんなのキラキラした目が、旅立ちへの思いを表しているように思いました。

「ありがとう6年生!」

たくさんの思い出と新しい淀小の伝統を作ってくれたみんなに、心から「感謝の思い」です。


卒業式が終わった後の体育館・・・。誰もいない体育館。

さっきまで、すぐそこにいた6年生が、今にも笑いかけてくるような気がしました。

無性に寂しさがこみ上げてきました。

「46人のみんな。新しい中学校生活でも、自分の夢を実現するために努力を続けてください。」

「さようなら。さようなら6年生。」