6年租税教室
- 公開日
- 2015/12/16
- 更新日
- 2015/12/16
学校生活
税務署の方にお越しいただき、6年生が税金について学びました。
税金は何のためにあるのか、どのように使われるのか、といったことを分かりやすく教えていただきました。
さて、街中にある信号機や消防のはしご車はいったいいくらするでしょう?
子どもたちも驚きの値段でした!
多額のお金が、みんなのくらしに関わるところで使われているのですね。
(写真下)名物コーナーの「1億円の重み体験」です(勝手に名前を付けました)。
一億円の見本が入ったアタッシュケースは持ち上げるのに一苦労します。
一千万円の札束の感触もみんなで確かめました。
あぁ〜本物ならいいのに〜…と心の声が洩れそうな瞬間(¥o¥)