フランクフルト
- 公開日
- 2017/09/27
- 更新日
- 2017/09/27
学校生活
ドイツの地名がついたこの食べ物は、ソーセージの一種で、日本のJAS規格では太さ20ミリ〜36ミリで豚の腸を使ったものを指すそうです。
太くて歯ごたえがあります。皮を噛むと、パリッと気持ち良い音が響き、うまみたっぷりの肉汁がお口の中に溢れかえります(*^—,^*)
今日は、栄養教諭の先生に調理している様子を撮っていただきました!
職員の中でも、調理室に入ることができる人はごく一部なんです。貴重画像ですよ!
写真上:こ〜んな大きな鍋でゆでています。一度に200人分をゆでることができます。
写真中:ソーセージ好きにはたまらない夢の画像!あー壁紙にしたい…ひとり占めした〜い!
写真下:今日の給食室のディスプレイです。給食を取りに来た子どもたちが真っ先に見ます。