教員研修(理科授業研究会) 〜6月16日〜
- 公開日
- 2026/06/16
- 更新日
- 2026/06/16
その他
本校では、昨年度に引き続き、今年度も「新しい時代を生きる子どもたちに必要な資質・能力の育成 〜2030年学習指導要領に向けての基礎研究〜」をテーマに校内研究を進めています。
今日は3年生の理科「風とゴムの力のはたらき」の授業をもとに、より効果的に指導するためにはどのような工夫ができるのか教員全員で話し合い、討議を深めました。
本日の授業研究会を行うにあたり、大阪市総合教育センター 指導主事 田中 大介 先生に授業を見ていただき、ご指導をいただきました。
田中先生には、子どもたちがこれまでの実験結果や記録をもとに、「どのようにすればねらった場所に車を止めることができるか」を考え、自分で作戦を決めていたことに着目していただきました。
また、授業の中で大切にした「自己調整」についてもご指導いただきました。
自己調整とは、自分の学習の状況を振り返りながら、目標の達成に向けて方法を選んだり、見直したりすることです。
今回の授業では、子どもたちがこれまでの実験結果をもとに作戦を立て、その結果を確かめながら次の考えにつなげていく姿が見られました。
このような学びの積み重ねが、自ら学びを進める力につながっていくことを教えていただきました。
教職員にとっても、子どもたちの主体的な学びを支える授業づくりについて学ぶ貴重な機会となりました。
今回の学びを今後の授業改善につなげていきたいと思います。