学校日記

教職員研修(特別支援教育) ~11月6日~

公開日
2026/11/06
更新日
2026/11/06

学習活動

10月29日に特別支援学級で行われた研究授業をもとに、本日、教職員による研究討議を行いました。

研究授業では、「840円のボールと1155円のバットを、2000円で買うことができるか」という身近な買い物の場面を取り上げ、計算の結果を見積もって判断する学習に取り組みました。

子どもたちは、一人一人がじっくりと考え、自分の考えをもって判断しようとする姿が印象的でした。

また、子どもたちの考えやがんばりを認める指導者の言葉がけで、一生懸命学習に取り組む姿も見られました。

研究討議では、こうした子どもたちの姿をもとに、一人一人の実態に応じた支援の工夫や、子ども自身が考える場面を大切にした授業づくりについて、教職員で意見を交わしました。

また、講師として大阪人間科学大学准教授の貴志紀佐子先生をお迎えし、子どもたちの学びを支える指導の在り方について、専門的なお立場から貴重なご指導をいただきました。

一人一人に合った支援があるからこそ、子ども自身が考え、自分なりに判断できる。

今回の研究授業は、まさに「個別最適な学び」について考える貴重な機会となりました。

特別支援教育は、特別支援学級だけのものではありません。

今回の学びを学校全体で共有し、すべての子どもたちが安心して、自分の力を発揮できる授業づくりにつなげていきたいです。