中央小学校学校日記

理科室での実験

公開日
2021/02/09
更新日
2021/02/09

中央小

理科室では、5年生が「液体の温度が変わると、物質のとける量は変わるのか」をめあてに、実験をしていました。

ミョウバンと食塩を水に溶かして、温度を上げていき、解ける量を調べます。
正確な結果をとるため、量も温度もきっちりはかっていきます。

「手元が熱くなってきた…。」
「あの班と同じ結果になった!」

体験したことは、とても印象に残って、勉強になりますね!