ぞうけいあそび 「どんどんならべて」 その1
- 公開日
- 2021/06/23
- 更新日
- 2021/06/23
中央小
1年生の図画工作科で「造形遊び」の授業がおこなわれました。
「造形遊び」とは、子どもたちが材料や場所・空間などと出合い、それらの特徴を基に思いをふくらませながら、つくり出す喜びを味わう学習活動です。
今日の学習では、ペットボトルキャップやフイルムケースなど、身近にあるものをどんどんならべて、つくり、つくりかえ、またつくっていきます。
授業者の新井先生が教室の真ん中の台にかぶせてある「ひみつのシート」をとると、山もりのキャップとケースが出てきて、子どもたちから「わーっ!」と歓声があがりました。
さっそくおわんにいっぱいのキャップやケースをもって、学習活動がスタートしました!