中央小学校学校日記

初登場!『ツナ大豆そぼろ』(9/17の給食)

公開日
2015/09/17
更新日
2015/09/17

中央小の食育

 今日のメニューは「豚肉とこんにゃくの煮もの、キャベツときゅうりのゆずの香あえ、ツナ大豆そぼろ(年1回)、ごはん、牛乳」でした。
 新献立の「ツナ大豆そぼろ」は、ツナ(油漬缶)、新食品のひきわり大豆(北海道産の大豆を加圧加熱し、砕いたもの)、にんじん、しょうがを材料にしょうゆ、料理酒、さとうで味付けしたもので、白いごはんがよく進む献立でした。5年生の子どもたちから「ツナ、大豆、にんじんの組み合わせがよい」「とてもあっさりして食べやすい」「風味・いろどりもよく、ごはんによく合う」等好評感想が出て、クラス全員から「これはいける!」と太鼓判が出ました。中央小の子どもたちは初登場の「ツナ大豆そぼろ」に舌つづみを打ち、ごはんの残量は極わずか(0.5%)でした。