大阪名物『お好み焼き』で盛り上がりました!(10/9の給食)
- 公開日
- 2015/10/09
- 更新日
- 2015/10/09
中央小の食育
今日のメニューは「お好み焼き(年1回、卵除去食も調理)、豚汁、きゅうりの酢のもの、ごはん、牛乳」でした。
大阪で親しまれている「お好み焼き」が学校給食に登場したのは5年前からで、今年で6回目になります。小麦粉(7k)に山いも(5k)、卵(130個)、キャベツ(17個)、青ねぎ(250本)、粉末かつおぶし(450g)、青のり(200g)を混ぜ合わせて焼いています。食べる時にトンカツソースをかけていただきました。山いもが入っているので、ふっくらと焼き上がりました。5年生の児童からは「キャベツがたっぷり入り、フワッとしてとってもおいしかった」と感想が寄せられました。
ごはんによく合う「豚汁、きゅうりの酢のもの」もあり、今日も楽しみな中央小の給食時間でした。