今日のメニューは「赤魚のレモンじょうゆかけ（年１回）、うすくず汁（年２回）、高野どうふのいり煮（年２回）、米飯、牛乳」でした。

　「赤魚のレモンじょうゆかけ」は、赤魚（１切れ５０ｇ）にレモン汁やしょうゆ等を合わせた調味液をかけたものです。
＊赤魚・・・給食に登場している魚の中で大変人気があります。嗜好調査の結果「好き」が８０％、「普通」を合わせると９５％の子どもたちが楽しみにしている魚です。
＊レモン・・給食では国産のものを使用しているため、１〜２月だけ登場します。（本日は和歌山産）

　寒い季節に冷めにくく、だしの効いた「うすくず汁」に、粉末の高野どうふを使った「高野どうふのいり煮」の組み合わせで、ごはんがよく進む献立でした。
　もちろん食缶はカラッポでした！