春を告げる『菜の花』に舌つづみを打ちました!(3/8の給食)
- 公開日
- 2016/03/08
- 更新日
- 2016/03/08
中央小の食育
今日のメニューは「豚肉の甘辛焼き(年1回)、みそ汁、菜の花のおひたし(年1回)、米飯、牛乳」でした。
「菜の花」は花のつぼみと葉と茎を食べる野菜です。あざやかな緑色とほのかな苦みと独特の香りが、春の訪れを感じさせてくれます。旬は早春の2〜3月頃です。カロテン、ビタミンCが豊富な野菜です。今日は、菜の花とはくさいを使ったおひたしで、かつおぶしをかけていただきました。
あと卒業まで7回しか中央小の給食を味わえない6年2組でインタビューをしました。
*今日のメニューについて
ごはんに合う絶妙な味付けの豚肉の甘辛焼きに、みそ汁が付き、菜の花のおひたしは、ほのかな苦みがかつお節で食べやすくなっていた。
*もう1回食べたい給食は?
・カツカレーライス・ビビンバ・赤魚のゆずの香焼き・さわらの塩焼き・まぐろのオーロラ煮・クリームシチュー・なにわうどん・みそ汁・りんごのクラフティ・プリン・みたらしだんご・抹茶ういろう・パンプキンパン・黒糖パン・・・・・最後に今日の「豚肉の甘辛焼き」も出ました。
ほかの学年からもニコニコ笑顔で「おいしかったヨ!」の声が多く出た今日の給食で、もちろん食缶はカラッポでした。