大人気!『赤魚』にニコニコ笑顔でした!(2/8の給食)
- 公開日
- 2017/02/08
- 更新日
- 2017/02/08
中央小の食育
今日のメニューは「赤魚のレモンじょうゆかけ(年1回)、うすくず汁(年1回)、高野どうふのいり煮(年2回 9月 今月)、ごはん、牛乳」でした。
*赤魚:給食に初登場したのが平成11年1月で今年で19年目になり、給食に出ている魚の中で大変人気があります。嗜好調査の結果「好き」が80%、「普通」を合わせると95%の子どもたちが楽しみにしている魚です。(昨日から兄弟で楽しみにしていたことを報告に来る児童もいました)
*レモン:給食では平成7年2月〜国産のものを使用し始めました。それ以前はアメリカ産を使用していましたので年中使用出来ましたが、国産のものとなり旬の1・2月のみ味わいます。(本日は和歌山県産)
*高野どうふ(粉末):平成12年からの登場で今年で18年目になる、大阪ではなかなか入手困難な食材です。「高野どうふのいり煮」は人気献立です!
3年の教室で・・・・・
○赤魚・・赤魚は給食の中で出て来る魚で一番すき!レモンじょうゆがよく合う!
○うすくず汁・・さといもがおいしい!とろっとしてとっても食べやすい!
○高野どうふのいり煮・・いろどりがきれいで、ごはんによく合う!
◎今日の献立は「めっちゃ!うまい!!最高!!!」
寒い季節に冷めにくく、だしの効いた「うすくず汁」も大好評で、ごはんがよく進むメニューに、笑顔の花がたくさん咲いた中央小の給食タイムでした!もちろん食缶はカラッポでした!