中央小学校学校日記

作りたて!出来立て!!『中華おこわ』にニコニコ笑顔でした!(2/23の給食)

公開日
2017/02/23
更新日
2017/02/23

中央小の食育

 今日のメニューは「中華おこわ(年1回)、鶏肉とあつあげのうま煮、きゅうりとコーンの甘酢あえ、食パン、バター、牛乳」でした。

 「中華おこわ」は、もち米、焼き豚、くり、しいたけを材料に料理酒、こしょう、濃口しょうゆ、チキンスープ、ごま油等で味付けし、250度で25分間蒸し焼きすると出来上がります。中華おこわは、平成13年2月に初登場した献立で今年で17年目になり、とってもおいしいので人気献立のひとつになっています。(2枚目の写真)
*おこわとは・・・
 もち米を蒸した飯のことを強飯(こわいい・こわめし)と言い、丁寧に「お」をつけて、短くし「おこわ」というようになりました。

 5年生の教室で・・・
「中華おこわ」
 ・もっちりして、とってもおいしい!
 ・焼き豚、しいたけがもち米に合い、くりも甘く色もきれい!
「鶏肉とあつあげのうま煮」
 ・あつあげや野菜に中華あんがからまり、すごくおいしい!
「きゅうりとコーンの甘酢あえ」
 ・きゅうりとコーンでいろどりがいい!

 他の学年からもニコニコ笑顔で「1年1回と言わず、もっと出してぇ〜!」の声がたくさん出ていました。今日も食缶はカラッポでした!