中央小では、ごはんをなんと!500合余り炊いています。(4/14の給食)
- 公開日
- 2017/04/14
- 更新日
- 2017/04/14
中央小の食育
今日のメニューは「焼きとり(年1回)、豚肉のあつあげの煮もの、紅ざけそぼろ(年2回)、ごはん(北海道産、銘柄:おぼろづき 2枚目の写真 11釜使用)、牛乳」でした。
「紅ざけそぼろ」は紅ざけ、いりごま、青のりを料理酒、みりん、うす口しょうゆで味付けした白いごはんがよく進むひとしなです。平成8年9月に初登場し、今年で22年目になる、彩がとってもきれいで、味もよいので人気献立のひとつになっています。
*「紅ざけ」豆知識
日本の川で生まれてその川に戻ってくるシロザケと比べると、鮮やかな紅色が美しく、味もサケ類中最高で、価格も高い。沿岸にはあまり姿を現さず、大半は回遊中のものを漁獲する。スモークサーモンは、最高級品。
2年生の教室で・・・
・いつもおいしいけど、紅ざけそぼろがあるから、よりごはんがおいしい!
・おいしい中央小の給食を他の学校の人にも食べさせてあげたい!
・最高に、めっちゃ、世界一おいしい!
今日も大勢の子どもたちの笑顔あふれる給食タイムとなりました。4月は1年生を迎え、給食が大好きとなるよう、他の月に比べて人気献立が毎日のように出てきます。お楽しみに〜!