中央小学校学校日記

ロングラン人気メニュー『ちくわのいそべあげ』を3900切れ揚げました!(5/26の給食)

公開日
2017/05/26
更新日
2017/05/26

中央小の食育

 今日のメニューは「ちくわのいそべあげ(年1回)、鶏肉とさといもの煮もの、あっさりきゅうり、ごはん、牛乳」でした。
 中央小に届いたちくわは、なんと650本!1本50gのちくわを6つに切り、青のりの入った衣をつけて3900切れ揚げました。「ちくわのいそべあげ」は年1回しか出ない献立です。(給食は年に約600献立が出て、そのうち年1回の献立数は約200)

*「ちくわ」豆知識
 魚のすり身を棒に巻きつけて焼いたもので、棒を抜くと筒状になり、竹の切り口に似ているところからこの名がついています。

 「ちくわのいそべあげ」を小学生の時から給食のメニューの中で1番大好きで、今も食べられることをうれしく思っている5年1組の先生の教室で・・・
 「ちくわのいそべあげ」を好きな児童が97%、先生同様一番好きが3人もいました。
・カラッと揚がり、青のりの風味がよく、食感がとてもよい!
・ちくわと青のりのコンビネーションが抜群!
・ちくわの輪の中に入っている青のり衣がおいしい!
・おいしすぎて、食べるのがもったいない!
・お店や家で食べるいそべあげより、学校の「ちくわのいそべあげ」が1番おいしい!

 給食を取りに来た時から「ちくわのいそべあげ」に盛り上がっていて、返却時も「おいしかったヨ!」の声が給食室にこだましていました!