大人気!『赤魚』にニコニコ笑顔でした!(2/7の給食)
- 公開日
- 2018/02/08
- 更新日
- 2018/02/08
中央小の食育
今日のメニューは「赤魚のレモンじょうゆかけ(年1回)、うすくず汁(年2回 12月と今月)、高野どうふのいり煮(年2回 9月と今月)、ごはん、牛乳」でした。
*赤魚:給食では平成11年1月に初登場し、今年で20年になります。給食に出ている魚の中で大変人気があります。嗜好調査の結果「好き」が80%、「普通」を合わせると95%の子どもたちが楽しみにしている魚です。(今日、なにわクルーズに出かけた6年2組の児童は大変残念がっていました)
*レモン:給食では平成7年2月〜より安全性の高い国産のものを使用し始めました。それ以前はアメリカ産を使用(年中使用可)していましたが、国産品となり旬の1〜2月のみ味わっています。(本日は和歌山産)
*高野どうふ(粉末):平成12年からの登場し今年で19年目になる食材で、大阪では入手困難な状況にありましたが、今はスーパーで入手できるようになりました。「高野どうふのいり煮」は美味で人気献立ですので、おうちでも是非チャレンジして味わってみてください。
5年生の教室で・・・
・赤魚は、身はもちろん皮までおいしくレモンじょうゆがよくあっている!
・うすくず汁は具に味がしみて、トロットロッとした食感が楽しい!
・高野どうふはとろけるような感じで、ごはんによく合い食べやすい!
・ごはんは噛めば噛むほどおいしく、土日休みの後の月曜は特においしく感じる!
◎ 食缶に残っているレモンじょうゆのおかわりにたくさん手が上がり、他の献立にもおかわり行列が出来ていました。もちろん食缶はカラッポの給食大好き学級でした!
☆ 寒い季節に冷めにくくだしの効いた「うすくず汁」も大好評で、ごはんがよく進む和風献立の組み合わせで、笑顔の花がたくさん咲いた中央小の給食タイムでした!