海のいのち(6年国語) (9月24日)
- 公開日
- 2021/09/24
- 更新日
- 2021/09/24
お知らせ
6年生は国語の時間に「海のいのち」の学習をしています。
「海のいのち」は、村一番の漁師だった父をまぼろしの魚に殺された少年が、成長したのち、“かたき”であるその魚と対決するというお話です。
父親の“かたき討ち”のお話と想定しながら本文を読み進めていきますが、少年と魚が対峙するクライマックスの場面で、少年はその魚を仕留めることはありませんでした。
それは、なぜでしょうか。
「海のいのち」という題名と合わせて、考えていきます。