家族の一員として(4年道徳) (9月8日)
- 公開日
- 2022/09/08
- 更新日
- 2022/09/08
お知らせ
4年生の道徳の教科書に「家族の一員として」というお話が載っています。
人は1人で生きることはできません。
集団でお互いを支えあうことで、生活が成り立っています。
そして集団の最小単位である「家族」の中で自分が果たすべき役割を考え、実行に移していくことが、集団についての理解にもつながっていきます。
今日は、子どもたちから「家族の中で自分はどんな役割をになうことができているか」について、夏休みや普段の生活を振り返りながら、みんなで考えました。