5月12日 いじめ・いのちについて考える日(1)
- 公開日
- 2025/05/15
- 更新日
- 2025/05/15
お知らせ
5月12日(月)の朝の全校朝会で、校長先生から「いじめといのちについて考える日」の講話がありました。
まずは、誰にでも一つずつある命の大切さについて考えました。生まれて、自分の名前がついて、今このようにみんなが集まっている幸せを大切に守っていくことは大切です。いじめによって、毎日の楽しさや幸せが奪われることは許されない、それがいじめによるものであることは決して許されません。
ちょっとしたことがいじめになっていっき、だんだんと大きくなっていきます。たから、「いじめは絶対にしてはいけない」「いじめは人として許されない」ことをしっかりと学習しました。
全校朝会での話をもとに、各学年・学級では、今週、いじめや命の大切さについて、しっかりと考えます。