学校日記

七輪体験

公開日
2017/01/27
更新日
2017/01/27

3年

1月27日(金)
 3年生が、社会科の「むかしのくらし」についての学習の一環で、七輪でお餅を焼く体験を行いました。交代でうちわをあおいで炭に火をおこし、おもちを焼きます。「なかなか(火が)つかへん〜」「けむり目に入った〜」と悪戦苦闘して火をおこしたあと、「おもちこげてきた〜」「ふくらんできたんちゃう?」と、眼を輝かせてお餅焼きを行いました。
 子ども達は、普段家で食べるお餅とは一味違う、自分達で焼いたお餅をおいしそうに食べていました。「七輪」のよさ、実感できたかな?