学校日記

被爆体験伝承講話

公開日
2026/07/10
更新日
2026/07/10

学校日記

【7月6日(月)】

広島から被爆体験伝承者の細光規江さんをお招きして、お話いただきました。
原爆を12歳の時に体験された(笠岡さん)の話を伝承するためにボランティア活動されています。

原爆は悲惨であること。
戦争は、人の心をかえる…人間の心がなくなってしまう。人間が人間でなくなってしまう…100人殺せばヒーロー、それが「戦争」である。人間の心があったら、100人も殺せません…。私たちにできることは、身近な争いをなくし、身近なところから平和を作っていく。平和は「祈る」のではなく、「願う」のでもなく、「誓う」のです。それが戦争で命を落とした方から託された願いである。

平和を作るという責任を果たしてほしいという、笠岡さんのメッセージを、受け止めることができました。
(笠岡さんは、現在93歳。去年も海外にも赴いて、原爆体験のお話をされているそうです。)


いつもは元気いっぱいの56年生ですが、私語がなかったのはもちろんのこと、全く姿勢をくずすこともなく、じっと耳を傾けて真剣に聞き入っていました。質問コーナーもひっきりなしに手があがり、チャイムがなって、泣く泣く終了しました。

細光さん、貴重なお話、本当にありがとうございました。

(後日、教室で笠岡貞江さんの体験談(NHKアーカイブス…2020年放送分)を視聴する予定です。)家でも見ることができます。