先生がいなくても、できる? ~火災避難訓練~
- 公開日
- 2026/09/07
- 更新日
- 2026/09/07
学校日記
火災を想定した避難訓練を行いました。
朝から各学級で事前指導を行いましたが、今回の訓練では、いつ訓練が始まるのかは分からないという想定にしました。そして、火災が発生したのは授業中ではなく、掃除の時間。先生と一緒に教室にいるとは限らない状況です。
「先生が近くにいなくても、『お・は・し・も』を守って避難できるか」「煙を吸わないように、ハンカチで口元を押さえて避難できるか」。
子どもたちは、放送をよく聞き、落ち着いて行動し、真剣な表情で避難場所へ集合することができました。
集合後は、防災担当の近藤先生から、避難にかかった時間や、今回の訓練で大切にしてほしいことについて話がありました。
私からは、「避難訓練の意味」について再確認しました。
火災や地震など、いつ起こるか分からない災害から、自分の命を守るためです。
「自分の命は、自分で守る。」
「友だちの命は、みんなで守る。」
いざというときに、自分で考え、自分で判断し、そして周りの友だちと声を掛け合って行動する。そのための力を身につけることが、避難訓練の大切な意味です。
避難場所への集合の後、真剣な様子で話を聞く姿から、子どもたちが「自分の命を守る」という大切な学びをしっかりと受け止めてくれたことを感じました。